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   <title>防犯装備士のススメ</title>
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   <title>社会のグローバル化・少年犯罪の増加・先の見えない不況の中で…</title>
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   <published>2008-02-02T03:51:24Z</published>
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      犯罪増加原因の一つとしてよく言われることに、私たちの生活が昔と比べて変化したという事が
挙げられます。塾に通う子どもたちが夜遅くまで道を歩いていたり、女性も夜遅くまで働く事が
珍しくはありません。社会全体が２４時間化し流動化している分、かってなら安全と思われた所
で思わぬ犯罪が発生しやすくなったという事です。

また、社会のグローバル化の結果として、不法滞在の外国人による犯罪の増加を生み出しました。
特に侵入盗に目立っており、昔の日本の「空き巣」や「コソ泥」と違い、目的のためなら手段を
選ばずという荒っぽい手口で凶暴化した事件が増えています。
平和で安全な状況に慣れ過ぎて、もともと危機意識の少ない無防備極まる国民性は、特に海外か
らの犯罪者集団から見れば、楽に『仕事』のできるオイシイ国と思われているのかもしれません。

また、戦後第四のピークといわれる未成年（少年）による犯罪の増加も目立っています。
家庭の崩壊による教育力の低下、社会全体の道徳力のゆるみ、伝統文化の持つ犯罪抑止力（世間体・
恥の意識等の喪失）などが原因に挙げられていますが、アルコールや薬物乱用による検挙数も増え
ており、その薬理作用から精神障害に陥り、犯罪を引き起こす事に結びついてしまう…と言われて
います。この問題は、少年法の改正も含めてまだ有効な手段は取られてはいないのが現状です。
      
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   <title>なぜ日本人は危機意識を持つ事が育たなかったのでしょうか。</title>
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   <published>2008-02-01T04:50:32Z</published>
   <updated>2008-02-20T05:27:36Z</updated>
   
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      私たち日本人は、安全に対して楽観視しすぎるきらいがあるようです。
四方を海に囲まれた島国という立地に恵まれた事が幸いして、殆ど外敵（異民族）の侵入を受ける
事がなかった国は、世界的に見ても例がないほどです。

周囲のものは皆、同じ民族で同じ言葉を話し同じような考え方をして…という農耕「ムラ」社会の
中、住民同士が互いに見張りあい助け合ってきました。（もっとも、そのぶん、閉鎖的で異民族と
の折衝のヘタな国民性が培われてしまったというマイナスもありましたが。）

そんなムラ社会の中では、個性の尊重よりは協調性と『和』の精神が求められたので、当然犯罪も
少なく、危機意識を持つ必要性も無かったのでしょう。お互いに信頼の絆を繋ぎあって安全な環境
を作ってきたのですから。
また、ごく普通の人々が武器を持って闘うという習慣は殆どありませんでした。
特に、戦国時代終わり、秀吉の刀狩り以来は尚更で、約２７０年続いた江戸時代に至っては、武士
階級でさえも闘う必要性はなかったのですから、「自分の身は自分で守る」（セルフディフェンス）と
いう自己防衛の考えが身につかなかったのかもしれません。
そして、そのことが安全の過信につながっているのかもしれません。

また、『水に流す』ことを美徳と考える国民性でもあり、嫌な事や悲劇的な事はすみやかに忘れ去
ろうとする傾向があります。こういう考え方は、一面プラスとも言えるのですが、反面では、マイ
ナスに作用します。危機管理能力とは、過去の経験を積み重ねたうえで、さらに将来もしも又同じ
ような事件が起こったら…と想定して準備しないと育たないからです。

しかし、これほどまでに社会のグローバル化と社会全体の変化が進むと、個人レベルでの危機管理
と自己防衛が必至の時代になってきたと言わざるを得ません。
      
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   <title>かって日本は「世界で一番安全な国」と言われていました。</title>
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   <published>2008-02-01T03:49:47Z</published>
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      近頃、学校や職場・地域の中で、犯罪被害の話を聞く事が増えてはいませんか？
「空き巣狙いに入られた」
「車上狙いにやられた」
「バッグをひったくられた」等々…

かっては、犯罪にあうのは「まさか」の出来事でした。
残念ながら今では『いま、そこにある危機』として、誰でもが巻き込まれかねない状況が続いて
います。また、「都会はコワイけれど、田舎なら安全だよね」とも言えません。
犯罪の発生状況を見ると、大都市のみならず地方にまで及び、凶悪犯罪が増加しているのですから。
『水と安全はタダ』と言われた日本はもう決して安全な国ではなく、いつ我が身に降りかかるか
解らない時代になってきました。
自分だけは犯罪に巻き込まれない…と思い込んでいませんか？

特に目立って増加している犯罪は、侵入盗・自動車盗・ひったくり及びスリなどの重要窃盗犯と言
われるものですが、特に怖いのが「生活の根拠地」である住まいへの「住宅侵入犯」の増加です。
どこか危険な場所に出入りしたわけでもない、一番安全であるべき「自分のうち」「家庭」が犯罪
の舞台になるのは恐ろしい事ではないでしょうか。

侵入犯が強盗傷害・殺人に発展する例も少なくありません
凶悪犯罪の多くが、住宅への不法侵入から発生しているのです。

「ちゃんと鍵をかけているから、うちは大丈夫」
「うちは現金を置かないから」
「お金持ちじゃないから大丈夫」

というのは最早根拠のない安心としか言いようがありません。
ある研究機関の調査によれば、犯罪に不安を感じる人の割合は平成９年から１４年までの間に
２６パーセントから４１パーセントに上昇しました。また、内閣府の調査によれば今後良くな
ってほしい生活環境として、大都市及び中都市では治安のよさを回答した者が医療・福祉を答
えた人に次いで多かったという結果が出ています。
      
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   <title>犯罪の「質」が昔とは変わってきた…と感じてはいませんか？</title>
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   <published>2007-09-06T03:52:25Z</published>
   <updated>2008-05-12T08:06:04Z</updated>
   
   <summary>マスメディアで報道される所謂凶悪犯罪を見ていると、犯人の理由・動機が解らないとい...</summary>
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      マスメディアで報道される所謂凶悪犯罪を見ていると、犯人の理由・動機が解らないという識者
のコメントをよく耳にしませんか？
余りにも簡単に人を殺してしまう事件が非常に増えているのですが、その因果関係が全く見えな
い事件が多すぎませんか。殺人事件は（数は少なくとも）過去どんな時代にでもありましたが、
その動機がもっとシンプルで解り易かったはず！
また、犯人側の動機を聞けば、そんな事情があるならば…と思わず同情したくなるケースもありま
したから。
少なくとも、「人を殺す体験がしたかった」から殺すのは文学作品の中だけだったし、強盗に押し
入っても無事に金品を奪って目的を達すれば、家族全員皆殺し迄にはされなかった…。
理由もなく小学校に押し入って、全く自分とは無関係の子どもたちを殺す事件などは想像もできな
かったはずです。けれども、起きてしまった…。
今後は起きないという保証は全くありません。逆に、誘発されて増加する可能性を考えて対応策を
考えておくほうが正しいのかもしれません。
個人の持つマイナスのエネルギーが、無関係の弱者に向かう事件があとをたたない昨今、いつ何時、
自分が巻き込まれないとは限らない…。既に時代はそこまで来ています。
      
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